大人になりきれない人


50歳を過ぎた立派な大人を

誰が子供だと思うだろうか。

会社を経営していて従業員もたくさんいる

そんな男性を誰が子供だと思うだろうか。

けれど、子供なのです。

肉体だけは大人だけれど、心は子供のままなのです。

良く言えば純真です。

本当の子どもと同じように、思ったままを口に出します。

自分がしたいように行動します。

思い通りにならないと癇癪を起します。

だだをこねます。

我慢が出来ません。

これは、5歳児なら当然の事。周りも仕方ないわね~で済ませます。

けれど、大人ではそうはなりません。

いい歳してみっともない、なんて子供っぽいんだ。となります。

普通、肉体が大人なら周りは当然、この人は大人だというふうに見ます。

よって、大人なら当然するべき態度を求めます。

けれど、本人は見た目は大人でも精神は5歳児と同じなので、

世間的な大人の対応が出来ません。

ほんにんは一生懸命生きています。社会の中で生きづらさを感じながら

それでも一生懸命に生きているのです。

でも、5歳の大人にはこの社会で生きるのは厳しすぎます。

周りの人たちにとっても迷惑です。

最近は大人なのに子供の人をよく見かけます。

ただそうなったのは決して本人のせいではありません。

そこのところは、加藤諦三さんの本、

「大人になりきれない人の心理」に詳しく書かれています。

この本を読むと、なぜそうなったのかが本当によく分かります。

人は自分の理解を超えた人に出会うと拒否反応を示します。

なぜ、世の中にこういう人がいるのか、それを理解出来ただけでも、

ずいぶんと楽になります。ぜひ一読を。


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